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製品化まので大まかな流れ
Step1
ヒヤリング
・メール、電話、面談等で営業担当が対応。
・ご依頼主のご希望の品種、商品コンセプト等、商品の選定とご提案。
・OEM生産等のご相談。
Step2
お見積り、試作
・開発費、量産コストを生産数にてお見積り。 ・試作が必要な場合は試作代金などのお見積り。
・各種条件に応じたお見積り対応を致します。
Step3
発注書
・お見積りご確認後、納期等の打ち合わせを行い発注書を頂きます。
・発注書はFAX及びメール添付にて頂けます様お願い致します。
・決済条件等は事前にご相談となります。
Step4
納品
・ご指定の場所に納品いたします。
・重量物等の場合はパレット納品になる場合も御座います。
・ケースサイズ、入り数などは事前にご相談ください。
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加工ご依頼の場合
どの様な加工作業かをご指示ください。
作業内容と生産数量により加工料が変動致します。
まずは作業内容をお伺いして、作業工程分析を行い、お見積りを行います。
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OEM製品のご依頼の場合
内容物の決定⇒
内容物により原材料が異なります。
お客様のご要望に応じた内容物のご提案が可能です。
内容物によりロットが必要になる場合もございます。
お打ち合わせ時にお知らせください。
内容量の決定⇒
各種充填機が御座いますので粉体、ゲル、ジェル、液体
エバー樹脂等、必要な容量をお聞かせください。ml、gなど。
容量が決まれば容器の選択を行います。
様々な容器が御座いますので、お選び頂き、容器コストを算出致します。
容器の決定⇒
ミストタイプの場合内容量で容器の種類が異なります。
ゲルタイプ容器はgにより決定します。
ジェルタイプは押し出し式容器と瓶タイプ等があります。
香り見本、店頭サンプル等の特殊容器も御座います。
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